毎日仕事に家族サービスに頑張ってくれているお父さん。

そんなお父さんに普段はなかなか伝える事ができていない感謝の気持ちを伝えるのが、6月の第3日曜日の父の日です。

母の日のプレゼントと比べたら、父の日のプレゼント選びは、少し難しいという話も耳にするところですが、何よりも大切なのは形式的な部分よりも、お父さんに感謝やねぎらいの気持ちが伝えられるかどうかです。

そうはいっても、形式的な部分の悩みや疑問は明確にしてスッキリとしておきたいですね。

そこで今回は、父の日のプレゼントの形式的な部分、特に熨斗「のし」を中心に見ていきたいと思います。

目次

父の日のプレゼント熨斗「のし」に正式なマナーなし!

定番の表書きは「父の日」「お父さんありがとう」「感謝」

父の日のプレゼント熨斗「のし」に正式なマナーなし!

“父の日”

実は、父の日、母の日と同様にアメリカから発祥した記念日なのです。

すなわち、父の日は、20世紀のはじめ、アメリカのある女性が男手ひとつで自分を育ててくれた亡き父に対してとても感謝し、「母の日があるのだから父の日も作るべきではないか」と提唱したのがそのはじまりだとされているのです。

ちなみに、日本では父の日といえば「黄色の花」がよくフラワーギフトの定番として選ばれていますが、本場アメリカにおいては、父の日の花は「バラ」とされているのだそうです。

このようにアメリカ生まれの習慣である父の日のプレゼントには、正式な熨斗「のし」がけのマナーはないというのが事実なのです。

そうはいっても、お父さんへの感謝の気持ちをよりきちんと伝える意味でのツールとして、父の日のプレゼントにのしをかけるというのは大変効果的ですので、ぜひ利用して欲しいと思います。

定番の表書きは「父の日」「お父さんありがとう」「感謝」

“父の日”

父の日ののしですが、何度でも繰り返していいお祝いに用いられる紅白蝶結びの水引を入れたものを利用することが普通です。

ただ、父の日がもともとマナーにとらわれないイベントであるため、イラストが入っていたり変わったデザインの水引が入ったのしも選ばれるようです。

表書きは「父の日」や、お父さんへのメッセージを伝える「お父さんありがとう」「感謝」が定番です。

この表書きについては、いろいろ自分のセンスを発揮できる部分ですので、自由に自分らしいメッセージを考えてみてはいかがでしょうか。