• 贈ったものを使ってね

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    姑(65歳)から何かとプレゼントをもらう36歳主婦の悩み。

    「同居しているわけでもないし、私を気に入ってくれているから、
    姑とうまくいってないとこぼす奥さんたちに比べたら幸せ者だと思わなくちゃいけないのでしょうが、
    花柄好きの姑は服でも食器でも、どんな品物でも花柄模様というワンパターンの人なんです。
    年代の違いもあるのかもしれませんが、私の趣味とはまったく合いません。
    だいたい私の年代で花柄着てる人って絶対少ないと思うんです」

    なかでも恐怖なのは、姑からお出かけに誘われるときだという。

    「あら、私が差し上げたバッグは?洋服は着てくださらないの?」
    とチェックが入るのだ。

    「せっかくうまくいっているのに、そんなことで姑と波風立てたくないし、なるべく身につけて出かけるようにしているんですが、
    ショッピングに誘われ、待ち合わせ場所に行ったら、同じTシャツとバッグを身につけていたことがあるんです。
    これって、最悪でしょう?」

    ジャケットでペアTシャツを隠そうと必死になる嫁。

    なのに姑は
    「嫁によく服を買ってあげるのよ~」
    といろんな店で自漫するからたまらない。

    「二人で行った先々のお店で、お嫁さんとお姑さんでペアルックなんて仲良しで羨ましいわと言われて、
    怒りを通り越し、脱力ものでした。
    夫にこのことを愚痴ると口論になるし、まさに不幸を呼ぶプレゼントとひそかに呼んでいるんです。
    プレゼントの押しつけ以外は本当にいいお義母さんなんですけど。
    嫁姑の力関係からいっても、あきらめるしかないんですかねえ。何かいい知恵、ありません?」
    と、言われても……。

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